タツミホームは、
体にもお財布にも優しい家づくりで、
お客様の安心ライフをご提案いたします。

旦那さま：ウチは、もともと「グリーンヒルズ東山」のある東海市に住んでいたんです。仕事の都合で、滋賀県の方に転勤が決まって１年間離れることになったのですが…。
奥さま：それが、マイホームを買うきっかけになったんだよね。１年後に帰ってきたら、自分たちの家で暮らそうって。
聞き手：転勤中にマイホーム探しをされていたということですか？
旦那さま：そうです。インターネットでハウスメーカーや工務店のホームページを見て、情報収集をしていました。最初は、中古住宅にしようかという案もあったんですよ。
奥さま：でも色々と話を聞いてみると、長期優良住宅の新築なのに、お値打ちな金額だという事が分かって。それなら、子どものためにもキレイで暮らしやすい新築にしようということになりました。
聞き手：タツミホームの「炭の家」を選んだ理由は何ですか？
奥さま：上の子どもが鼻炎がちで、ときどき喘息っぽい症状になることがあったんです。子どもの事を考えると、気になるのは、空気のことやシックハウスのこと。「炭の家」は、竹炭の効果で室内の空気が浄化されると聞いて惹かれました。
旦那さま：もうひとつ、僕らは生活音も気になっていました。ウチの子どもは、男の子ふたり。家の中で走り回ったり、大声で騒いだり、階段から飛び降りて遊ぶので、毎日が大騒ぎ。子どもたちには思う存分遊んで欲しいと思う反面、以前の住まいでは、ご近所さんにご迷惑をかけてしまわないかといつも冷や冷やしていたのです。
奥さま：「グリーンヒルズ東山」は、土地が50坪以上あるので、広いお庭や駐車スペースも十分確保されているし、建物と建物の間の距離が広いので、隣の圧迫感が全くないんです。
旦那さま：分譲住宅のなかには、ほとんど密着するように建てられているところも多くて。そうなると、結局はお隣さんに気を遣うことになってしまいますからね。
奥さま：ここは、私たちが見学させてもらったモデルハウスなんです。
旦那さま：リビングとお隣さんとの間に広い庭があって、音の心配はまずクリア。ウッドデッキも付いていて、ガーデニングもされていて、すごく良い雰囲気だったんだよね。
奥さま：今は、子どもたちの恰好の遊び場です。
旦那さま：土を掘り返すのが楽しいみたいで、せっかくの庭が気付くと穴だらけ…。でも、こうして伸び伸びと遊んでくれるのは、親としてうれしいことです。僕らは、穴埋め係に徹して（笑）。
奥さま：家事動線って大切ですよね。洗濯物をそのままウッドデッキの物干しコーナーへ！！すごく便利です。主婦としてはうれしいポイントです。
聞き手：ご家族のご希望で住まいに追加した設備や機能などはありますか？
旦那さま：太陽光発電を設置しました。「炭の家」はオール電化を標準装備しているので、それだけでも光熱費はグッと抑えられます。でも、長いスパンで考えれば、少し高い初期費用を払っても、太陽光発電を設置して損はないと思いますよ。
奥さま：ウチの場合、売電の利益分で新聞代と水道代はカバーできています。電気をとくに沢山使う冬場は別としても、月々の固定費を太陽光発電でまかなえてしまうのはとってもありがたいですね。