タツミホームは、
体にもお財布にも優しい家づくりで、
お客様の安心ライフをご提案いたします。

聞き手：「炭の家」を知ったきっかけを教えてください。
旦那さま：マイホームを考え始めた頃は、大手の住宅メーカーやハウジングセンターを見比べていました。「炭の家」を知ったのは、新聞でたまたま目に入った広告チラシでした。
奥さま：それで、地元密着で安心感のある工務店の家もいいんじゃないかと思ったんです。健康や環境にやさしいという「炭の家」の構法にも、主人も私も興味を持って。
旦那さま：ただその頃は、それほど本腰を入れて探していた訳でもなくて…。実際のところ、ひまつぶしにモデルルームを見に行ってみようか！という軽い感じでした（笑）。
奥さま：結局、その後に子どもを授かったので、家探しは一旦中断しようということになりました。でも、子どもが生まれてみると、住まいがどんどん手狭になってしまって、また家探しを再開しました。
旦那さま：その時、僕の中ではタツミホームさんだなという予感があって。案の定、妻も同じ気持ちでした。最初にモデルハウスを案内してくださった営業の皆川さんが、すごく気さくで印象的だったんです。
奥さま：私たちのわがまま、本当にたくさん聞いてもらったよね。女性目線のアドバイスもすごく的確で。
旦那さま：両親と同居するつもりだったので、まずお互いのプライベートを保てる間取りを考えてもらいました。あとは、キッチンからリビングの様子が見えるようにしてもらったり、収納スペースを多く作ってもらったり。階段をリビングの内側にしたのも、僕らからのリクエストだったね。
奥さま：子どもが外出する時や帰宅する時に、リビングで必ずお互いの顔が見えますよね。「いってきます、いってらっしゃい」、「ただいま、おかえり」というコミュニケーションって大切だと思うんです。
旦那さま：子どもにはきっと親が面倒になる年頃もあるはず。それでも家族の会話や関わりが自然に生まれるようになれば良いですよね。
聞き手：住まいが変わったことで、お子さまの変化はありましたか？
奥さま：全然違いますよ！まず、すごく活発になりましたね。リビングが広いので、動ける範囲が広がったからだと思います。最近は、階段にも上るようになったんです。成長の早さに驚いています。
聞き手：タツミホームの良さはどんなところですか？
旦那さま：やっぱり、営業の皆川さんだよね。
奥さま：最後まで本当に親身になって、私たちの家を創ってくださって感謝しています。営業さんらしくないところも、とっても素敵でした（笑）
旦那さま：そうだったよね。浴室暖房を入れて欲しいと言ったら、皆川さんは必要ないですよって言うんです。普通の営業さんだったから、きっとひとつ返事で受けてくれるはずですよね。
奥さま：私たちの生活に必要かどうか、きちんと判断してアドバイスしてくれるんだよね。結局、私の強い希望で、浴室暖房は入れちゃったんだけれど…。
旦那さま：でも、まったく使っていないんだよね～。皆川さんの言う通りでした（笑）