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旦那さま:2013年3月末に引き渡していただいて、5月に引っ越してきました。住み始めて、ちょうど4ヵ月です。
聞き手:お家さがしは、どのようなことから始められましたか?
旦那さま:まず、エリアは東海市内希望で、良さそうな分譲地やモデルハウスをいくつか見学しました。
奥さま:タツミホームさんのことを教えてくれたのは、社宅に住んでいた頃に知り合った友人家族。彼女たちが先に炭の家を建てていて、その良さを教えてくれたんです。
旦那さま:それで、すぐインターネットで調べてみたら、僕らが今暮らしているこのモデルハウスが目に留まって。
奥さま:見学させてもらって、その日のうちに決めたんだよね。家具をはじめ、インテリアもしっかりコーディネートしてあって、とても素敵だったんです。
旦那さま:ここに住んだら、こんな生活ができるんだろうな、と思い描けたのが良かったですね。
奥さま:しかも、家具付きで引き渡してもらえるから、お得感もあったしね。
旦那さま:僕としては、毎年花粉症に悩まされているので、炭の家という健康志向の構法も気に入りました。
奥さま:実際、この家に引っ越してからというもの、子どもたちも風邪知らずになりました。病院へ行く回数もグッと少なくなって、丈夫になったんですよ。
旦那さま:もうひとつ注目していたのは、災害時の安全面。津波の心配がないかとか、活断層がないかとか、耐震性がきちんとしているとか…。東日本大震災で学んだことも踏まえて、安全に暮らせる場所・家を選びました。
奥さま:立地の条件はクリアしていたし、タツミホームさんの家は長期優良住宅。耐震性に優れているし、何世代に渡っても住み続けられる丈夫な設計だから安心です。
聞き手:実際に暮らしてみていかがですか。
旦那さま:まず、湿気がこもらないので快適です。洗濯物を部屋干ししても、匂いが気になるなんてことは、これまでに一度もありません。
奥さま:私が感じたのは、換気の良さかな。以前、福岡の実家に帰省して、自宅に戻ってきた時に、家の中の空気がすごく気持ちよかったんです。長く留守にしていたのに、ほこりっぽさをまったく感じませんでした。
聞き手:室内に新鮮な空気を取り入れる通り道がきちんと設計されているからですね。
聞き手:間取りや生活導線についてはいかがですか。
奥さま:水回りが一ヵ所に集まっているので、家事がスイスイはかどります。これは住んでみないと分からないかもしれませんが、生活導線の良し悪しは、とても重要だと思いますよ。
旦那さま:リビングが広いのも、子どもたちのことを思うと大正解!室内でじっとさせておくのは可哀想ですし、こうして伸び伸びと遊ばせることができてうれしいです。風も通るし、日当たりも良くて最高ですよ。
奥さま:以前の住まいは、下の子が動き始めるようになって手狭だったのです。この広さが、今の私たちにはぴったり。タツミホームさんの住まいは、ライフスタイルの変化に合わせて間取り変更ができるので、子どもたちの成長に合わせて考えていきたいと思っています。
聞き手:子どもさんの反応はいかがですか。
奥さま:とても気に入っているみたいです。引っ越し当初は、前の住まいと行ったり来たりしていたので、新しい住まいに慣れるまでには多少時間がかかるかなと思っていたのです。それが、前の住まいに戻るたびに「早く新しいおうちに帰りたい~」でしたから(笑)。

タツミホーム担当より
子育て世代のつながりは大きいですね。
ママ友の新居(炭の家)がきっかけでご購入いただきました。
日々の暮らしは快適は一番!
お子様の成長とともに、ライフスタイルを楽しんでくださいね。

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